氏神様に子どもの成長を感謝し、今後の健やかな成長を願う七五三参りで神社仏閣が賑わった週末!
医療の発達していない時代には「七歳までは神の子」という言葉があったほど子どもの死亡率が高く、宮中や公家では無事に成長することを祈るさまざまな儀式が節目ごとに行われてたそう。
今や日本は乳児死亡率・新生児死亡率ともに世界的に有数の低率国となりましたが、いつの時代でも、子どもに「元気に育ってほしい」と願う親心は変わらないものですね♬
写真は先週末の豊郷北小交流会の様子☆
出迎えてくれた児童の中には、去年卒園した見慣れた顔もちらほら♬
小学生のお兄さん・お姉さんたちが準備してくれたゲームや校内探検の中で、自然と交流を深めることができていました♡